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2006年5月 1日

社会保険中央総合病院 / プレドニン減った(20mg->15mg)

今までかかっていた越谷市立病院ではどうも処方される薬がいくらなんでも多くなりすぎてるし、そのせいで大分副作用方面で具合が悪くなってきたし、薬を減らすペースも上げてくれそうにないので、人の勧めもあって専門の先生にあたってみようかと、今朝、新大久保にある社会保険中央総合病院に行ってきた。ここは一日中潰瘍性大腸炎だけを診てる先生がいる様子。
紹介状無しだったけど、血液検査をしてすぐに薬を減らしていいと言われた(笑)

  • プレドニン5mg錠 4錠->3錠

  • ペンタサ250mg錠 2-2-2-2 -> 3-3-3

  • ラックビー(毎食後) 残ってる分

  • 胃薬(4種類) -> 「残ってる分、どれかひとつでいいよ」 適当にチョイス

  • エンシュア・リキッド(6缶=1500cc/day) -> 中止

  • ペンタサ注腸1g(毎晩一本) -> 中止

  • 処方箋はプレドニンとペンタサだけね。だいぶすっきり。
    ただ、家から遠いので通うのが多少面倒だな。特に内視鏡検査の朝、下剤を飲んでいくときは。
    あと、処方されて中止することで余る大量のエンシュアリキッドとペンタサ注腸はかなり処分に困るなあ。前者はまあごはんの代わりにときどき飲めばいいけど(笑)

    投稿者 koizuka : 2006年5月 1日 21:54 カテゴリ: 潰瘍性大腸炎

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