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2006年1月28日

マイクロソフトとロジクール(Logitech)の無線レーザーマウス

Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 と Logitech MX610 Laser Codeless Mouse ブラック。ちょっと前から使い始めていたので印象をメモしとこう。

前者は無線親機は附属のものではなくIntelliMouse with FingerPrint Readerのものが利用できてる。マウスドライバはIntelliPoint 5.4だっけ。「進む」を結構使っていた私には、そのボタンに新規に割り当てられるようになった拡大鏡機能はウザイだけだったので「進む」に即設定変更。そういや形が従来使っていたIntelliMouse Explorerシリーズからちょっと変化していて、親指部分の窪みが深くなってるね。
かたやMX610のほうは、セカンドデスクトップマシンで電源はたまにしか入れないので、それに合わせて本体電源に連動で勝手にオンオフしてくれるコードレスマウスを探していたら見付けたもの。けっこういいね。ただ、それでも3ヶ月っていう電池のもちのカタログ表示はMSの6カ月の半分というのは不安があるな。
あとロジクールのほうのドライバはホイールが加速しないのでちょっとスクロールが遅く感じるな。メール・メッセンジャーインジケータ・ボタンは今のところ使わずに放置。うーん、便利なのかなあ。

左下:Microsoft Wireless Laser Mouse 6000, 右下: Logicool MX610 Laser Codeless Mouse
写真は左上はFingerPrint readerつき親機、右上はApple MightyMouse, 左下はWireless Laser Mouse 6000, 右下はMX610 Laser Codeless Mouse。

投稿者 koizuka : 2006年1月28日 09:27 カテゴリ: Hardware

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